OMAKASE

このボートでは、2度の世界​​チャンピオンとヨーロッパチャンピオンである、当社のメイン K1ボートデザイナーであるボリスヌブーに手掛けました。日本料理の「おまかせ」と同じように、彼のセンスが
OMAKASE は、同じく Borisが開発した CAIPI FINS カヤックのアップグレード版です。これは、非常にダイナミックな CAIPI FINS に代わるものではありません。CAIPI FINS には引き続き顧客がいます。 CAIPI FINS と同様の特性を持ちますが、船体にフィンを持たないボートを作成するには、さらに一歩前進です。お客様の中にはフィンに懐疑的でありながらも滑らかな船体を好む方もいらっしゃいますので、私たちがお手伝いできればと思っています。フィンを交換してもボートの特性を維持するために、OMAKASE はラインを保持するのに優れ、コース上や加速中に前後に揺れる傾向がない角張った船体プロファイルが実装されました。以前はフィンが取り付けられていた領域で船体の幅を広くすることで、カヤックの安定性がさらに向上しました。 CAIPI FINSに比べてコックピット後部が10mm低くなっているので、コクピット端に背中やPFDが当たることなく、非常にリクライニングしやすいです。コックピット前のデッキは、ボートを門柱の下に押し込みやすくするために、より平らになりました。船尾部分の追加のマイナーチェンジにより、旋回性能も改善されました。

カラーリング・グラフィックデザインのカスタムは、ご購入後にご相談いたします。また、この商品は原則、店頭渡しです。製品の引渡し前に、カスタマイズやセッティングのご来店打ち合わせを推奨しています。配送をご希望の方は、別途送料もお見積もりいたします。

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説明

Recommended use Slalom
Width of the boat 60 cms
Model
Length of the boat 350 cms
Suitable for 55 – 100 kgs

Carbolight

カーボライト構造は、9kg の重量制限を維持しながら、スラローム ボートに最高の品質、剛性、デザインを求める最も要求の厳しいスラローマーを対象としています。
このボートは、高温で硬化するエポキシ樹脂を使用する真空技術で作られています。